まず結論からいいますと、FANZAは安心安全な健全サイトです。
そのため、興味はあるけど「FANZAは危険でウイルスに感染しそうだから…」「個人情報が漏洩しそうだから…」と不安がっている人も安心して利用することができます。
むしろ、FANZAを利用せずに、海外の違法サイトでAVを鑑賞するほうが危険なので、安全性が気になる方はぜひともFANZAに無料会員登録をしましょう。
え?それでもやっぱり不安ですって?
それならFANZAがいかに安心安全な健全サイトであるか、以下で説明していきましょう。
また、なぜ海外の違法サイトが危険なのかも説明していきます。
FANZAとは?
FANZA(ファンザ)は、日本のアダルトコンテンツを提供する有料のオンラインサイトであり、アダルトビデオ、ライブチャット、マンガ、ゲーム、グッズ、アダルト書籍など、幅広いコンテンツを取り扱っています。
2018年に名称をDMM.R18から現在のFANZAに変更し、現在では日本のアダルトコンテンツ市場を代表する大手企業の一つとして知られています。
FANZAは、多くのアダルトコンテンツメーカーと提携しており、最新のアダルトビデオを配信するだけでなく、作品に関する詳細情報や、女優・監督によるコラムなど、豊富なコンテンツも提供しています。
また、アダルトビデオには、DVD・ブルーレイのレンタルや購入のほか、定額見放題のプランもあります。
最近では、FANZAが提供するVRアダルトコンテンツも注目を集めており、360度カメラを使用したリアルな映像を楽しむことができます。
FANZAは、今後も、日本のアダルトコンテンツ市場のトッププレイヤーとして、新しいコンテンツやサービスを提供していくことが期待されています。
FANZAが安心安全な健全サイトである理由
風営法届出済サイトである
風営法届出済サイトとして認可されるには、警察や公安委員会の厳しい監査に合格する必要があります。
もしも、FANZAが危険な有害サイトだったら、警察や公安委員会からの監査に合格できません。
よって、風営法届済サイトとして認可されたFANZAは、警察や公安委員会から「安全安全なサイト」とお墨付きをもらったということになります。
運営が大手グループと深い関係にある
既に記したとおり、FANZAはもともと「DMM.R18」として超大手グループ・DMMグループの傘下に入っていました。
しかし2018年に「DMM.R18」はDMMグループから分社化され、デジタルコマース株式会社のFANZAとして運営されることに。
その理由として、DMMはこのように説明しています。
DMMでは、FX・英会話・太陽光発電、3Dプリンター事業など様々な事業を展開しております。2018年には、グループ創立20年となり、企業として節目となる年を迎えるにあたり、グループ全体の企業価値の最大化を目的に、この度、成人向け事業の分社化を決定致しました。
新会社であるデジタルコマースの事業は、半年後をめどにブランドを刷新し、新たなロゴ・サービス名にて展開していく予定です。
DMM公式サイト『成人向け事業を分社化 株式会社デジタルコマースを設立』
つまり、それまでの「DMM=アダルト」というイメージを払拭したかったわけですね。
おいおい、それじゃFANZAはもうDMMの影響下にはなくて危険だってことなの!?と思う方もいるかもしれませんが、安心してください。
あくまでもFANZAはDMMから分社化しただけです。つまり、いまもFANZAはDMMと深くつながっているのです。その証拠にデジタルコマース株式会社の主要株主はDMM.comグループ創設者の亀山敬司さんとなっています(23年2月時点)。
FANZAを利用してもウイルスには感染しない
「NTRうつぼっき!」運営者の根戸られ男は〇年間FANZAを利用していますが、一度もFANZA経由でウイルスに感染したことはありません。
もちろん、FANZAにアクセスし、ウイルスソフトが反応したこともありません。
そもそも、ウイルスをしかけていれば、悪評によりユーザーが離れ、売り上げが下がってしまいます。
そのため、アダルトコンテンツで収益を得ているメディアのFANZAがウイルスをしかけるメリットは一つもないのです。
海外の違法無料サイトには危険がいっぱい
海外の違法無料サイトにアクセスすることは、多くのリスクを伴います。
以下にそのいくつかの例を挙げます。
マルウェア感染のリスク
海外の違法無料サイトには、コンピューターウイルス、スパイウェア、トロイの木馬、ランサムウェアなど、さまざまなマルウェアが含まれている可能性があります。
これらのマルウェアは、コンピューターやスマートフォンなどのデバイスを感染させ、個人情報や重要なファイルを盗み取ったり、デバイスにダメージを与えたりすることがあります。
個人情報漏洩のリスク
違法無料サイトはしばしば、広告やトラッキングのためにユーザーの個人情報を収集します。
これには、クレジットカード番号、住所、生年月日、社会保障番号など、あなたの個人情報が含まれることがあります。
そのため、これらの情報を詐欺師に悪用されたり、不正アクセスされたりする可能性があります。
著作権侵害のリスク
違法無料サイトには、著作権保護された映画、音楽、ソフトウェア、書籍などのコンテンツが頻繁にアップロードされています。これらのサイトにアクセスすることで、著作権侵害に加担することになり、法的な問題に直面することがあります。
詐欺にあうリスク
違法無料サイトは、しばしば偽の情報を提供したり、詐欺広告を表示したりします。
これらのサイトには、偽の商品やサービス、詐欺的な投資案件などが含まれることがあります。
これらの詐欺に引っかかることで、あなたの個人情報が漏洩し、重大な損失を被る可能性があります。
以上のようなリスクがあるため、違法無料サイトにアクセスすることは非常に危険です。また、違法無料サイトが著作権侵害をしていることを知りながら、そのサイトにアクセスすることは、法的な責任を負う可能性があることも覚えておくべきです。
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