
総合評価 | 【3.92】 |
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ストーリー | 【3.5】いつもの流れ |
女優(演技・雰囲気) | 【4.5】嫌悪感の強い演技が萌え |
胸糞の悪さ | 【4】嫌悪しつつ喘いでいる様子に胸糞 |
堕ちっぷり | 【3】終始堕ちてる感は弱いです |
シコリティー | 【4.6】嫌悪しつつ感じてる様子に興奮 |
睨みつける二葉エマの表情がたまらない!抵抗感の強いNTR作品!
終始、寝取られへの抵抗が強い『死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 二葉エマ』。
ストーリーはとくに変化球のない王道。そんなストーリーで輝いているのが二葉エマの抵抗感ある寝取られへの演技。
終始、上司への反抗が強く、睨みつける表情や「嫌いです」といったセリフが個人的にはたまりません。とくに、イラマチオのシーンで上司を睨みつける表情がゾクゾクして興奮します。

そんな二葉エマでも自身の卑猥な写真をネタに「お願いです、消してください」と言わされ、正常位でおちんぽを挿入されてしまうと、うめき声に近いあえぎを上げてしまいます。
そして、気丈に「気持ちよくない」と抵抗するも手マンのシーンではメスの表情を隠しきれない二葉エマ。
さらに、奥までピストンされると思わず両手で上司の体を遠ざけます。
「部長が奥まで入ってくるのが嫌なんです」と拒否するも本当は気持ちよくて感じちゃっています。無理やり奥までピストンされるとメス声をあげ体が痙攣。どんどん変態上司のデカチンに心まで犯されていきます。

とはいえ、バックで挿入されても完堕ちまでは至らず、上司を睨みつけて「なにも感じないです」と口答えする二葉エマ。卑猥な自身の写真を消してもらうため、愛する彼氏との関係を壊さないため、必死におちんぽの気持ちよさに抗う二葉エマの表情がたまりません。
最後はおっぱいに射精フィニッシュする上司。快楽に溺れながらも「最低」と一言残し、自らのプライドをなんとか保った二葉エマでした。
しかし上司の凌辱は終わりません。翌朝、彼氏からの電話中に襲ってくる上司。まさかの展開に思わず「止めてっていってるじゃないですかぁ!!!もぉっ!!!」とぶちぎれる二葉エマが面白いです。NTR作品でここまで怒る演技をする女優さんって意外に少ないので新鮮です。
キスをしている際、至近距離から上司を睨みつける二葉エマがたまりません。怒っているんですが、二葉エマがキレイなので色っぽいんですよね。上司からすれば良い寝取りのスパイスとなってしまうのでは。
上司が二葉エマにフェラチオさせてる時には、彼氏に電話して「二葉は頑張っているよ」「二葉はけっこう世話焼きなんだなあ」と心理攻撃、デカチンを加えている二葉エマを遠回しに言葉で凌辱します。
さらに二葉エマに電話を代えさせると正常位で挿入。必死にあえぎ声を我慢しながら彼氏と会話する姿にNTR好きは脳破壊必至。

おちんぽ挿入中、彼氏から「部長の言う事をよく聞いて。仕事につながるかもしれないから」と言われちゃうシチュエーションが興奮します。
終盤、電話が終わりバックで挿入されると、いよいよ目がトローンとなり、口答えもしなくなる二葉エマ。騎乗位や背面騎乗位では自分から上司のデカチンを入れ、腰を振ってしまいます。
さっきまであれだけ抵抗していた二葉エマでしたが、いよいよ上司のデカチンに抗うことを諦めたようです。とはいえ、まだ完堕ち感は少なく、心の奥底ではまだ快楽に抗っている感じはあります。
最後は正常位で顔射フィニッシュ。終盤の挿入シーンでは、終始無言の二葉エマの演技に個人的には少し物足りなさを感じましたが、抵抗感の強いNTRを好む方には強くオススメできる作品です。
⇒『死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 二葉エマ』
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