総合評価 | 【4.66】 |
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ストーリー | 【4】 |
女優(演技・雰囲気) | 【4.6】 |
胸糞の悪さ | 【4.8】 |
堕ちっぷり | 【4.9】 |
シコリティー | 【5】 |
スーツ美女が変態親父に犯され完堕ちNTR!鬱勃起必至!
飲料メーカーでタイヨウビールを担当している五十嵐なつちゃんが他社との契約打ち切りをネタに脅迫され完堕ちしてしまう本作『性接待NTR 気持ち悪い取引先のオジサンの元へ接待に行った彼女が誕生日なのに帰ってきません… 五十嵐なつ』。「泥酔→ホテルに連れ込まれ完堕ち」という王道な展開ですが、五十嵐なつちゃんの「拒否→おちんぽおねだり」というコントラストが明確に描かれており、シンプルにオナニーがはかどる作品となっています。
プロポーズをするため自宅で待っている同棲中の彼氏がいるという設定も勃起ポイント高し。その裏で、なつちゃんは他社の変態親父と契約交渉のため酒の席に無理やり参加させられてしまうのですが…。もちろん、泥酔させられてホテルに連れ込まれるなつちゃん。
THE 王道。
愛撫、挿入され「やめてください」「いやだ」と言いながらエッチな咆哮をあげてしまっています。なんだかんだ、はだけてるスーツを身にまといながら変態おじさんのオチンポを受け入れちゃってる、なつちゃんがエロすぎます。
一旦エッチが終わり、彼氏に電話するも繋がらなかったなつちゃん。「取引はもうどうでもいい」「帰ります」。語気を強めて帰宅しようとするなつちゃんに変態親父が追い打ちをかけてきます。
「エロ写メを彼氏に見せる」
「どうしたらいいんですか?」
そうですよね、彼氏に知られたくないですよね。なつちゃんの絶望にも近いセリフに筆者の鼓動は高鳴ります。
「もっと楽しませてもらおうか」
変態親父の一言に覚悟を決めるなつちゃん。
嫌々変態親父のおちんぽをしごくなつちゃんの睨みつけるような視線がそそります。一回は身体を許したけど、それで完堕ちしたわけではなく、むしろいまだ根強い嫌悪感を抱きつつも仕方なく変態親父の相手をしているなつちゃんに最高に興奮します!
特に積極性の欠片もないようなフェラチオはなつちゃんの嫌な気持ちが伝わってきてオチンポビンビンになっちゃいました!そうですよね、親父の汚いオチンポなんて舐めたくないですよね。だけど舐めないと彼氏にエッチな写真を送られちゃうから舐めるしかないんですよね!興奮します!
けっきょく丁寧にフェラチオしちゃって変態親父の精液をお口で受け止めちゃうなつちゃん。「じゃあ帰りますね」と彼氏が待つ自宅へ帰宅しようと試みるも変態親父がそれを許すわけもなく…。
ここで突然美しいピアノの旋律とともにスローモーションでセックスシーンが挿入されます。場面は翌朝に切り替わり、なつちゃんがまだ出社していないことを確認する彼氏さん。
場面は再びホテルへ。両手を上げ変態親父の愛撫を受け入れている五十嵐なつちゃん。ああ…もう完全に身も心も変態親父に奪われちゃっています…。挿入直前には身体を震わせながら「ぐちゃぐちゃにしてください」「おまんこぐちゃぐちゃにしてください」「ほしいです」と懇願しちゃっています。愛する彼氏のことを思い、変態親父を睨みつけていた、あの頃のなつちゃんはもういません。
自分から腰を動かし、オマンコに変態親父のオチンポを挿入するなつちゃん。自分から変態親父の唾液を欲するなつちゃん。自分から腰を振って変態親父のオチンポをオマンコに打ち付けるなつちゃん…。自分から…自分から…すべて自分から変態親父の身体を貪ってしまうなつちゃん…。
「おちんちん足りないです」
エッチが終わってもオチンポをしゃぶりながら追加おちんちんをおねだりするなつちゃんを形容するなら、まさに性獣。
しょせん、愛なんてちっぽけな概念なのです。気持ちいいエッチの前に愛なんてものは無力なのです。結婚間近だった幸せの絶頂を迎えるはずだったなつちゃんが親父のオチンポで絶頂を迎える姿を見ていると、そう思わざるをえません。
けっきょく、なつちゃんは彼氏に別れを切り出すことになります。あまりにもあっけない愛の終わりでした。
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