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【4.7点・傑作】出張中リモートNTR 舞雪が僕と付き合う前から愛人関係だった部長に言いなり調教され中出しされる一部始終を見せつけられて… 伊藤舞雪

総合評価【4.7】
ストーリー【4.5】
女優(演技・雰囲気)【4.8】
胸糞の悪さ【4.7】
堕ちっぷり【4.7】
シコリティー【5】

本作『出張中リモートNTR 舞雪が僕と付き合う前から愛人関係だった部長に言いなり調教され中出しされる一部始終を見せつけられて… 伊藤舞雪』の主演である伊藤舞雪ちゃんの演技がとても上手い。

日常生活のシーンでは、彼氏を愛する明るい彼女を好演。

いっぽうのセックスシーンでは、愛人に調教されるマゾ女性として、淫乱な変態女を見事に演じています。

「私は最低なスケベ女なんです」

「私にたくさん奉仕させてください」

「今日はあなたに見せたいパンツをはいてきました」

「思いっきり痛めつけてほしいです」

「あなたのおもちゃにされたい」

「大好きなおちんぽ」

「大木さんのちんぽ欲しい、大木さんのちんぽ欲しい、大木さんのちんぽ欲しい」

「大木さんの固いおちんぽで何度もいかせてほしいです」

序盤のセックスから変態的セリフのオンパレード。

完堕ちしている女性を違和感なく演じており、すべてのセリフをモノにしています。

いやあ…本当に激エロ。

プレイもデカチンの虜になっていることがうかがえる、変態プレイを披露。

騎乗位、背面騎乗位での腰振りは絶品。「いっていいですか」「きもちいい」とデカチンをおまんこに打ち付ける姿は性獣そのもの。

正常位ではワキ丸出しで「大木さんとしかセックスできない」と巨乳をぷるんぷるん揺らして最高。

いやはや…序盤からこんな熱量の高い完堕ちセックスをみせられるとは…。

NTRものは寝取られる過程が大事なんだ!と普段考えている筆者ではありますが、ここまでエロいとそんな主義主張はささいなもの。

唯一の不満点は、バックの際ベッドの軋む音が不快だったことくらいでしょうか。序盤から既に本作は傑作であると確信。

リモート環境というテーマも秀逸。

会議中、WEBカメラにみえないようにオナニーするシーンは新鮮。愛人、彼氏、舞雪ちゃん、個々の表情がよくわかり激エロ。

その後のリモートセックスも変態チックでたまりません。

ディルドを一生懸命フェラチオして疑似おちんぽを味わう姿がエロい。心の底からデカチンを欲していることが伝わります。その後も「ちんぽほしい」「ちんぽ入れたい」を連呼。

直接、体は繋がっていないけど心で繋がるリモートセックスをみていると、機械化される社会だからこそ人は強く結ばれるんだと感慨深いものを感じました。

また、2回目のリモート会議のシーンはドキドキもの。リモートという設定をうまく生かし、浮気バレの緊張感を生み出しています(舞雪ちゃん、カメラに映りすぎだけど)。いやあ、ドキドキした。

つづくリモート越しの浮気セックスの彼氏バレシーン、リモートだからどうすることもできずに呆然とするしかない彼氏の表情も自然でグッド。なんなら、不倫セックスをみて我慢できずにオナニーしちゃう彼氏の姿には共感しかないですね。

ラストセックスでは、カメラを意識して興奮する舞雪ちゃんがひたすらにエロい。序盤の熱量に劣らない淫乱っぷりをみせてくれました。

さて本作は序盤から女性が完堕ちしており、寝取られる過程は描かれていません

そのため、完堕ちまでの過程がいいんだ!という方にはオススメできる作品ではないかもしれません。

しかし、最初から最後まで卑猥な言葉を連呼する変態女を演じた伊藤舞雪ちゃんの演技は圧巻で、エロさでいえばトップクラスの作品となっております。

というわけで、NTR好き、痴女好きには是非とも観てもらいたい傑作と評したいと思います。

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