
総合評価 | 【4.5】 |
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ストーリー | 【4】 |
女優(演技・雰囲気) | 【5】 |
胸糞の悪さ | 【3.5】 |
堕ちっぷり | 【5】 |
シコリティー | 【5】 |
「もしかして寝取られちゃったりして」
そう言って冗談っぽく笑う僕の彼女。
吹奏楽部の先輩は‘僕’の歳上彼女。ひと足先に卒業した彼女は大学のアニメサークルに入ることになったらしい。
もちろん僕も先輩と同じ学校に進学する為に勉強してるんだけど、最近少し先輩の様子がおかしくて・・・。あ・ら・す・じ
久々宮麻由理(くぐみやまゆり)は、大学で最近話題になってる学生神絵師のいる潰れそうなアニメサークルで
うだつの上がらないサークルメンバーの男達と紫苑(しおん)と呼ばれる神絵師と出会う。
そこで唯一のサークル女性メンバー「オタサーの姫」となった彼女は
サークルの男性メンバーの「おかず」となってしまい・・・。本文94ページ モノクロ作品
『僕の先輩彼女はオタサーの姫になる』のレビュー・感想
『僕の先輩彼女はオタサーの姫になる』のヒロインである久々宮ちゃんは、タヌキ顔に巨乳、デカ乳輪という最高にシこいルックスの持ち主。
お腹の肉の質感も上手く描かれており、リアルでエロい!
顔も体もすべてがパーフェクト(主観)とは、まさにこのこと。
そしてそういう女の子っていうのは自分の魅力に気づいており、イケメンに弱いのです。
例にもれず久々宮ちゃんも間男のイケメンに対して抵抗感は弱め、というより全然抵抗していません。
お酒も手伝ってか簡単にイケメンと肉体関係を結んでしまいます。
清楚な顔して裏では遊んでるJDって感じですね。
イケメンとのセックスでは、彼氏の包茎ちんぽの文句を言いつつ間男のデカチンに喜びの声をあげる久々宮ちゃん。
やっぱり女っていうのは…(シコシコ)。
最後はイケメンのデカチンにはまり、草食系の彼氏を捨てることにした久々宮ちゃんでした。
総評として、絵は上手くて女の子はかわいいし、終盤の淫語連発するシーンは激エロいので、かなり実用的なNTR作品といえるでしょう。
ただし、間男とのセックスに抵抗感がないので、背徳感などを重視する人にはオススメできません。




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