総合評価 | 【4.1】 |
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ストーリー | 【4】 |
女優(演技・雰囲気) | 【3.8】 |
胸糞の悪さ | 【4】 |
堕ちっぷり | 【4.5】 |
シコリティー | 【4】 |
『小説家を夢見る文学美少女の彼女は俺の親父に寝取られ種付けプレスされていた。 柏木あみ』のレビュー・感想
本作の主演は柏木あみちゃん。お肌は少し荒れ気味ですが黒髪ショートが似合う美女であり、文学美少女という設定がピッタリ合っています。
序盤、媚薬を飲まされたとはいえ、官能小説を音読させられながら体を触られることに対する拒否感はかなり弱いです。
おちんちんを入れられても拒否は弱く、おじさんの指示通りセックスを小説風に実況する謎の展開に。
とはいえ、あみちゃんのえちえちな体を前に、そんな些細なことはどうでもいいのです。
バックでデカチンを入れられブルンブルン揺れる美巨乳がたまりません。
正常位で入れられるとベロチュー、だいしゅきホールドでデカチンを堪能。
「気持ちいいか?」と問われると素直に「気持ちいい」。
おいおい、初っ端からめちゃくちゃ堕ちてるじゃないですか。
いくら媚薬とデカチンのおかげとはいえ、最初のNTRセックスでここまで拒否なく楽しむなんていうのは少々珍しいのでは。
きっと、相手の親父が小説家としての地位と名声を持っている憧れの対象だからこそ、すぐに身も心も許してしまったのでしょう。
つづくシーンではフェラチオ&イラマチオでお口を犯されるあみちゃん。ぐちょぐちょ音を立ててお口まんこでデカチンを味わうあみちゃんが卑猥すぎます。
柱の裏で彼氏から隠れて愛撫されるシーンは背徳感があってグッド。声を殺して感じるあみちゃんの表情が激エロです。
いけないとわかりつつベロチューしちゃうあたり、もう完全におじさんのデカチン&名声の虜になっていることがうかがえます。
本シリーズ定番の彼氏のエッチに物足りない!というシーンも挿入されておりNTR感が高まります。
終盤の完堕ちNTRセックスは、あみちゃんからおじさんの自宅に赴き「先生が欲しいんです」。
全身を舐められメス声をあげ、フェラチオでじゃデカチンをベロンベロン舐め回し、じゅぽじゅぽ咥えるえっちな完堕ちあみちゃん。
「あみのいやらしいおまんこに入れてほしい」「ください」「あみのいやらしいおまんこに、先生の固いおちんぽを入れてください」
おまんこを両手で広げながら、そう伝えると、いよいよデカチン・インサートの時間です。
ベロチュー&だいしゅきホールドでデカチンを打ち付けられるあみちゃん。
彼氏の情けないEDちんぽとは比べ物にならない快楽にメス声が止まりません。
さらにベロチューしながら「しぇんしぇいの、おちんぽ、きもちいい…」とふにゃふにゃで淫語を言っちゃうあみちゃんがエロかわいい!
最後は「先生の子どもほしいです」「先生のください」とアヘ声でおねだり、だいしゅきホールドでおまんこの奥に中出しされてフィニッシュ。
たいへんおいしゅうございました。
ところで、本シリーズのラストは、胸糞!というより展開が荒唐無稽すぎて笑えてしまうのですが、本作も例にもれず「なんだそりゃ」というオチとなっており良い意味で笑えるものとなっています。
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