総合評価 | 【3.7】 |
---|---|
ストーリー | 【3.5】 |
女優(演技・雰囲気) | 【3.5】 |
胸糞の悪さ | 【4】 |
堕ちっぷり | 【4】 |
シコリティー | 【3.5】 |
『媚薬漬けメス堕ち相部屋NTR 最低なヤリチン上司と朝までキメセク 栗宮ふたば』のレビュー
どうも、チン長11cmの根戸られ男です。当記事で紹介するのは『媚薬漬けメス堕ち相部屋NTR 最低なヤリチン上司と朝までキメセク 栗宮ふたば』。
ストーリーは出張先で上司と相部屋になって…というテンプレ的内容。
インタビューを基にドラマが展開されていく珍しい構成。
インタビューシーンでは、当時犯されたときの心境が冷静に語られています。
そしてラストのオチの伏線にも繋がっています。
本作の主演はメガネの栗宮ふたばちゃん。地味な雰囲気が印象的。
婚約者がいるということで、一途に彼氏のことを愛していそうな優しそうな女の子です。
そんなふたばちゃんですが、媚薬を飲まさて相部屋になった上司に眠姦で犯されてしまいます。
地味なルックスなのに処女じゃない現実に興奮(いやまあ婚約者がいる設定なので処女じゃないのは当たり前なのですが)。
ピストン中に目覚めると「やめてください」と言いながらメス声が漏れるふたばちゃん。
寝バックで突かれるとメス声が止まらなくなりビクビク痙攣。中出しされてフィニッシュ。
意識がもうろうとする中、地味っ娘のふたばちゃんがデカチンで感じているというギャップがエロいです。
2回戦目は脅迫されて媚薬を飲まされます。
「さっきの薬何ですか、体が熱いです」と言いながら体をビクビクさせるふたばちゃん。
体を触られるだけで敏感に感じてしまい、よだれを垂らしてしまう姿がエロいですねぇ。
デカチンを挿入されると腰を浮かしながらメス声をあげて感じまくります。
「熱くてなんか変」と困惑しながらも「気持ちいい」と理性が崩壊。騎乗位では自分から腰を動かしデカチンを堪能。
さっきまでセックスを嫌がっていたふたばちゃんはもういません。媚薬によりデカチンの虜になった淫乱女が生まれたのです。
つづくシャワーシーンでは、立ちバック(統合部なし)からのフェラチオ、顔射という流れ。ザーメンまみれになったふたばちゃんの顔が卑猥です。
さて物語も終盤、ラストセックスでは両手を縛られワキ丸出しで愛撫されるシーンがワキフェチには嬉しい。
電マで犯されたあとは、獣のように上司の体を求めるふたばちゃん。
短い乳首舐めのあとにパイズリ…ふたばちゃん自らいっているのがポイント高いですね。
フェラチオのあとは「入れてください、おまんこおかしくなっちゃう」とデカチンをおねだり。
バックの状態で自らデカチンをおまんこに入れると数ピストンでいっちゃう姿が変態的でエロいです。
背面騎乗位ではガンガン腰を動かしデカチンを味わいます。フェラチオも美味しそうにしゃぶるんです…。
最後は「出してください、奥に出してください」と中出しを要求。正常位でフィニッシュ。
場面は変わり、インタビューシーンへ。わりと珍しい形の胸糞な展開で終わります。
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