総合評価 | 【4.2】 |
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ストーリー | 【3.5】 |
女優(演技・雰囲気) | 【4.5】 |
胸糞の悪さ | 【4.5】 |
堕ちっぷり | 【4.5】 |
シコリティー | 【4.5】 |
話の展開や宮西ひかるの演技含めて、堕ちる過程と抵抗感のバランス感が優れている本作『死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 宮西ひかる』。
本作の主演は宮西ひかる、豊満で透明感ある白い素肌がエロすぎます。
その上、演技も上手なので観ている者をグイグイ引き込んでいきます。特に飲酒シーンの目つきは絶品。媚薬でムラムラしつつ上司からいやらしい質問をされ嫌悪と困惑を感じさせる表情がたまりません。
その後の浴場のフェラシーンも嫌悪感が出ており興奮します。
ただ、夜這いのシーンでは、さっきの嫌悪はどこへやら、甘い吐息を漏らしながら愛撫を受け入れており、少し展開が急だと感じました。この感じ方なら、もうワンクッション、エッチなことをされるシーンが欲しかったですね。
とはいえ、色白で薄幸美人感のある宮西ひかるがシンプルにエロいので多少の性急さは些細な事でしょう。口元に指をあて、あえぎ声を漏らしてしまう宮西ひかるのエロさは絶品、勃起必至です。とくに、短時間とはいえ乳首をいじられながらパイズリされるシーンはエロすぎます。
そして、おちんぽを挿入されると、口元に手を当て必死にあえぎ声を我慢しながらもデカチンを味わってしまう宮西ひかるもエロい。特にピストンが早くなるにつれ歪む表情が卑猥すぎます。
さらに、バックでピストンされると、我慢できなくなったのか顔を赤らめ甘い声が漏れ始めるのも堕ちてる感があって、たまりません。一方で目つきには屈してない感も宿っており、本作シリーズ特徴の抵抗感も健在。
さて終盤のラストセックスでは、服の上からおっぱいを揉まれるだけで、あえぎ声が簡単に漏れてしまう宮西ひかり。昨夜まで必死に声を我慢していた彼女はどこへやら。
上司に「写真をばらまく」と脅迫されると要求通り自ら両手でおまんこを広げてしまい、指でいじられるとメス声をあげてしまいます。
そして皆さんお待ちかね(?)、彼氏と電話しながら上司に愛撫、デカチンを挿入されてしまいます。いくら脅迫されているとはいえ、彼氏と電話しながらセックスするなんてモラルがなさすぎます!この背徳感、たまりません!
その後のクライマックス、奥までオマンコを突かれメス声をあげて感じる宮西ひかりは本作一のエロさを発揮。
「嫌いです」と毒を吐き、上司を睨みつけながらも、今まで聞いたことのない声量であえぎ、上司のデカチンをしっかり味わってしまっている姿は勃起不可避でしょう。
総評として、本作は宮西ひかるの演技と白い豊満ボディーが光る名作といえます。本シリーズやNTRが好きな方、宮西ひかるファンの方には自信をもってオススメできます。
⇒『死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 宮西ひかる』
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