- 黒人のでかすぎるおちんぽに蹂躙される岡田ひなのがエロい
- NTR要素は限りなく薄い
総合評価 | 【4】 |
---|---|
ストーリー | 【3】 |
女優(演技・雰囲気) | 【4.9】 |
胸糞の悪さ | 【3】 |
堕ちっぷり | 【4.2】 |
シコリティー | 【5】 |
主演は本作『BBP初解禁! 外国人肉体労働者に犯●れた新妻 岡田ひなの』で黒人おちんぽ初体験の岡田ひなのちゃん。化粧が少し濃いのが気になりましたが、多少けばくても可愛いので不問にしましょう。
セリフ演技は棒。頑張っている感じは伝わってきますが、それでも棒(拒否してる場面で少し笑っているようにみえるのは僕だけでしょうか…)。
とはいえ黒人たちとセックスが始まると、デカチンに蹂躙され演技とかそういうレベルの話ではなくなるので特に問題ありません。
序盤のイラマチオシーン、唾液を垂らしながら苦悶の表情で黒人マイクの巨根を加える岡田ひなのちゃんの姿は被虐的で興奮。顔が赤みを帯びており、苦しさがリアルに伝わってきます。けっきょく泣いちゃってるし、たまりません。
続く前戯シーンでも、うめき声に近いあえぎ声を上げ続けており、少し心が痛くなってしまいました。…と同時に勃起も止まりませんでしたが。
さらに黒人マイクのデカチンを入れられると「痛い…」「痛い痛い」とうめき声を上げ苦悶の表情を浮かべております。小さな体に黒人のデカチン挿入は酷だろうなぁ…。
とはいえ徐々に「固い」「大きい」と前向きなことを口にしながら、あえぎ声をあげる姿に堕ちている様子がうかがえます(作品を成り立たせるために、あえて口にしているかもしれませんが)。
終盤、2人連続(日本人含めれば3人連続)で黒人のデカチンが挿入されるのですが、でかすぎるイチモツに慣れてきたのか、先ほどのセックスと比べると多少は気持ちに余裕がでてきている感はあります。
それでも、異物に膣内を圧迫されている感覚といいますか、苦しさや異物感というものはきっと感じているのでしょう。苦しそうな表情で、ひたすら黒人の巨根を受け止めていきます。
結局、黒人たちに連続で中出しされるのですが、圧迫感の苦しさの中に気持ちよさは確かにあったのでしょう。一筋縄ではいかない快楽に困惑している岡田ひなのちゃんの様子が新鮮かつ背徳感があり、とてもオナニーがはかどりました。
総評として、NTR要素は非常に薄いものの、黒人の超巨根に対峙し見事AV女優としてやり切った岡田ひなのちゃんの女優根性に脱帽して名作の称号を授けたいと思います。
コメント