『カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス』あらすじ
総合評価 | 【5.12】 |
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ストーリー・演出 | 【5】性悪なストーリー |
女優(演技・雰囲気) | 【4.7】巨乳でエロい |
胸糞の悪さ | 【6】限界突破!過去最高の胸糞 |
堕ちっぷり | 【4.9】あと少しで完堕ち |
シコリティー | 【5】ぐうしこ |
当記事で紹介する作品は一部界隈で話題になったNTRマンガ『カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス』。
主人公は、中央連邦捜査局(CFI)に所属しながら治安維持活動に従事するグレンとエリザ。彼らは良き仕事のパートナーであり、仲睦まじい夫婦でもあった。
そんな関係の2人は悪の組織「野人」の策略にハマり、身柄を拘束されてしまう。
男のグレンの口元には毒ガスが放出されるガスマスクが装着されている。屈強な男たちが手足を縛られているエリザの周囲を囲んでいる。まさに絶望的状況。しかし、男たちはありえない条件のもと、グレンの生存を保証してくる。
「エリザが100回絶頂に達することができれば、グレンの命は助けてやる」
最愛のグレンの命を助けるため、エリザは男たちの凌辱を受け入れ、犯されるのであった。
レビュー
FANZAでは高評価!
別サイトにて購入。
非常に良い作品でしたので、こちらでも布教をさせてもらおうと思いました。
Iris Artさんの作品は寝取られが多いと思いますが、この作品のヒロインは今まで一番気が強くもっともプライドの高いヒロインだったと思います。
寝取られで重要なのはパートナーへの想いの大きさや不貞への抵抗感ですよね。
そのぶん、快楽に堕ちたシーンが凄くエロい。
気の強かったヒロインが、従順になってしまう描写は最高の出来だったと思います。
快楽に負けて「良い子になります」と言わされてしまう描写はギャップ的にも可愛すぎますね。今までと違いおじさん達ではなく、若い男というのが、また良いと思います。征服(した)された感がありますね。
『佐々木夏美の子宮が堕ちた日』と同様。ある程度、自分に芯がある女性を描いた作品が個人的には好みですね。その芯が快楽によって折れるのがポイントだと思ってます。
この系統の作品は是非ともまた書いてほしいです。
FANZA『カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス』レビューより引用
妻が犯罪者の手によって快楽に屈服させられていく様子と、それを知って無力感に苛まれる夫のシーンが交互に描かれていく作品で、シチュエーションが非常に素晴らしかったです。ただ、最後まで夫が逆転することはありませんし、無様にパートナーを奪われてしまうので、NTRモノは好きだけど夫や彼氏の心理描写が強いのはちょっと……な人は要注意です。また、作画も少々ムラがありますので、サンプルやあらすじをよく見てからの購入を推奨します。個人的には買って満足でした。次回作も期待しております。
FANZA『カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス』レビューより引用
救いのない胸糞NTRが好きなら絶対みるべし!
100回絶頂を迎えないと旦那であるグレンが毒ガスで殺されるという設定が既に胸糞で興奮します。そしてエリザの絶頂を迎えた回数は音声とともに視覚化され、グレンは否応にもそれを把握せざるをえないというシステムも胸糞です。
凌辱されるエリザは気の強い女性です。しかし男の巨根に完堕ちし、デカチンを味わうエリザの姿はメスそのもの。
グレンの信頼を裏切り、エリザが男のデカチンの虜になるシーンは鬱勃起必至。
夫であるグレンの絶望する描写がとても丁寧に描かれており、救いようのない絶望感をさらに加速させている点もポイント高し。
作品によっては救いのあるIris artのNTR物ですが、今作はFANZAのレビューで「救いようがない、やりすぎ」と酷評されるほどの鬱展開となっております。
もしも絶望的な鬱展開が嫌いな方は避けておいた方が無難でしょう。一方、筆者と同じように絶望的NTRだいすき!という方には強くオススメしたい作品となっております。ぜったいに購入しましょう。
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